国内初の快挙!HubSpot×LINE連携ツールのリトルヘルプ・エージェンシーよりSMB認定パートナーとソリューションパートナーを同時認定

アンドデジタル株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:津田 翔平、以下「アンドデジタル」)は、リトルヘルプ・エージェンシー合同会社(本社:東京都千代田区 代表:川野 忍、以下「リトルヘルプ・エージェンシー」)から、SMB認定パートナーとソリューションパートナーに同時認定されました。本認定を受けるのはアンドデジタルが国内で初めてです。

■概要

アンドデジタルは、リトルヘルプ・エージェンシー(HubSpotとLINE公式アカウントを連携できる日本唯一のツールを保有する会社)から、HubSpotゴールドパートナー(※1)としての専門性とSMB領域のHubSpot導入/コンサルティングにおける実績を評価いただき、SMB認定パートナーとして認定を受けました。(※1)HubSpot Solution企業一覧:https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/solutions/about

■連携の目的

中小・ベンチャー企業がLINE公式アカウントとHubSpotを活用してナーチャリング(顧客育成)を行う際、スムーズかつ効果的に環境構築を行う事が目的です。

今まで、HubSpotとLINE公式アカウントで別々にナーチャリング(顧客育成)やコミュニケーションを設計する必要がありました。実際の顧客体験は一連の動きで行われており共通した設計が重要になりますが、難易度が高い設計でもあります。

今回、リトルヘルプ・エージェンシーとアンドデジタルが連携する事で、LINE公式アカウントとHubSpotの一気通貫したコミュニケーション設計が可能になり、対応工数の削減・施策効果の最大化が見込めます。

■連携の重要性

スマートフォン所有者のSNS利用動向についての調査(※2)によると、LINEの利用率は83.7%と非常に高く、LINEは、ユーザーとのコミュニケーションにおいて必要不可欠なツールとなっています。しかしながら、LINEにおける運用やコミュニケーションをとるための顧客情報の管理やマーケティング施策において、多大な工数を伴うといった課題があります。それらを解決するのがHubSpotです。例えばLINE公式アカウントと連携することで、顧客とのコミュニケーションやマーケティングメッセージの配信等、様々な管理や施策実行が可能です。

(※2)NTTドコモ モバイル社会研究所:「【サービス】LINE利用率83.7%:10~60代まで8~9割が利用」より

■両社の強み

<アンドデジタル>
・HubSpotの導入/コンサルティング(HubSpotゴールドパートナーに認定)
・HubSpotのみならず、データインテグレーションまで専門性高く対応可能
・HubSpot導入時に発生する課題や周辺のセールス/マーケティング課題をアンドデジタルの自社プロダクトで解決できる

<リトルヘルプ・エージェンシー>
・日本で唯一、LINE連携ができるプロダクト(LITTLE HELP CONNECT)を保有
・HubSpot×LINE活用の専門性
・LINE Technology Partnerに認定された高い専門性

ツール名:LITTLE HELP CONNECT

■アンドデジタル津田社長とリトルヘルプ・エージェンシー川野忍代表 対談はこちら

リトルヘルプ・エージェンシー合同会社概要

■会社名:リトルヘルプ・エージェンシー合同会社
■本社:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階
■代表者:川野忍
■ホームページ:https://www.littlehelp.co.jp/ja/about