セミナー概要
無料AIを“自己流”で使っているけれど、成果に結びつかない——そんなお悩みを札幌で解消!本セミナーでは、北海道博報堂×ソウルドアウトグループが、情報漏えいなどのリスクを避けつつ、営業・採用・事務などの業務を効率化する“正しいAI活用法”を解説。実例とワークショップから「安全に」「成果に直結する」使い方を学び、自社に合った次のアクションを明確にします。
セミナーテーマ
AIを“なんとなく使っている”状態から抜け出し、成果を生む使い方へ。リスクを理解し、部門別に正しく活用するための実践ステップを、実例とデモを交えて紹介します。
テーマにご関心をお持ちいただけました方はぜひともご参加をお願いいたします。
本セミナーのゴール
受講後に下記ができるようになっていることを目指します。
- 無料AIのリスクと回避方法を理解し、安心して活用するための知識を得る
- 生成AIを業務に活用し、成果を出すための正しい使い方をマスターする
こんな方にオススメのセミナーです
◎ ChatGPTなどの無料AIを使ってみたけれど、成果が出ていない方◎ 情報漏えい・著作権リスクが心配で、使い方を見直したい方
◎ AIを業務に取り入れたいが、何から始めていいかわからない方
◎ 自社に合う‟安全で効果的なAI活用法”を探している方
当日のアジェンダ
◆ 無料AIがもたらすリスク
◆ ハルシネーションとは?
◆ ハルシネーションを防ぐ方法
◆ 生成AIの業務活用事例
◆ 業務に有効活用するための“コツ”を伝授!
◆ 生成AIの業務へ活用事例を紹介
◆ AIに情報をインプットしてペルソナを作成する
◆ 作成したペルソナに質問をして欲しい情報を引き出す
◆ AIペルソナの業務への活用方法、活用事例
講師紹介
株式会社 北海道博報堂
地域デザイン局
佐々木 崇人
2007年北海道博報堂入社。民間企業から行政まで幅広いクライアントの広告・マーケティング活動を担当。クリエイティブ、メディア、マーケティングを横断し、チーム編成からアウトプットまで一貫してプロデュース。

ソウルドアウト株式会社
COO管掌 COO室
越後 茜
2016年ソウルドアウト新卒入社。デジタル広告の既存営業部門と大手広告代理店への半常駐を兼務。2019年以降アカウントプランニング本部(新規営業組織)へ異動し本部長を歴任。2024年よりCOO管掌 COO室 室長として、グループ間連携やAI新規事業開発、研修運営に従事。

株式会社 北海道博報堂
地域デザイン局
末松 貴枝
2018年に北海道博報堂に入社。道内の民間企業から行政(市・道・国)まで幅広いクライアントを担当し、広告・ブランディング・プロモーション・イベント・商品開発など経験。

アンドデジタル株式会社
DX推進本部
西岡 祐樹
人材、広告メディア、SaaSの営業を経て、現アンドデジタルに入社。自身の様々な業種、サービスの営業経験を元に、クライアントのDXや業務フローの改善に取り組む。直近では、生成AIの実業務への活用支援も担当する。

株式会社 北海道博報堂
地域デザイン局
佐伯ちひろ
営業として大手クライアントの経営課題に即したマーケティング戦略の立案と実行を担当。ディベロッパー・行政・地域ステークホルダーとの協働でエリアマネジメントを推進し、補助金獲得と売上拡大を達成。タレントやYouTuberを活用したプロモーション、女性視点のサービス企画で新規顧客開拓と市場拡大に成功。行政主導イベントや今年からはAI活用BPR提案プロジェクトに参画している。

ソウルドアウト株式会社
経営企画室
高田 一希
新卒入社後、デジタルマーケティングの営業・プランナー・日本M&Aセンター出向を経て、現在は北海道企業へのAI利活用支援と新規事業開発を推進中。

株式会社 北海道博報堂
地域デザイン局
藤江 恭平
道内の民間企業や行政など幅広いクライアントの広告・イベント・プロモーションを担当。道内スポーツ球団と連携し、まちづくりプロモーションを推進。地域の魅力発信と課題解決に取り組み、地域の活性化につなげる。

ソウルドアウト株式会社
エリアビジネス本部
東井 優夏
北海道十勝士幌町出身。新卒でソウルドアウトに入社し、札幌営業所の一員として、Web広告の運用・営業を兼任。デジタルマーケティングを中心に札幌周辺の企業様をご支援しながら、アンドデジタル株式会社に兼務で所属しAIサービスの拡販に携わっている。

